TOKYO, Mar 14, 2022 - (JCN Newswire) -  富士通は、ウクライナの状況を深く憂慮し、影響を受けた多くの方々に心を寄せるとともに一刻も早く困難な状況が解決され、平和な日常が戻ることを心から願っております。

富士通は、現在のあらゆる状況に鑑みて、すでにロシアにおける製品・サービスの新規の受注および納品・提供を停止していることに加えて、ロシアのサービスデリバリー拠点から各国のお客様に提供していた各種サービスについて、お客様へのサービス提供を安定的に継続するため、順次、他の地域のサービスデリバリー拠点に移管することといたしました。

なお、富士通は事業継続計画に基づき、お客様への影響を最小限に留め、今後も変化する状況を踏まえて適切に対応してまいります。

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://pr.fujitsu.com/jp/news/2022/03/14.html

概要： 富士通株式会社

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