TOKYO, Mar 14, 2022 - (JCN Newswire) -  Hondaは、「第38回 大阪モーターサイクルショー2022」、「第49回 東京モーターサイクルショー」、「第1回 名古屋モーターサイクルショー」に、世界初公開となる2機種を含む合計37台(予定)の二輪車を出展します。

「HAWK 11」「ダックス125」を世界初公開

世界初公開となる大型ロードスポーツモデル「HAWK 11」と新型レジャーバイク「ダックス125」の2モデルを中心に、「スーパーカブ110」や「NT1100」などの最新モデルを含む合計37台を出展。また、「CBR900RR Fireblade」の発売30周年記念展示として、初代モデル「CBR900RR Fireblade」とともに「CBR1000RR-R FIREBLADE SP 30th Anniversary」を展示するほか、ビジネス用電動スクーター「GYRO CANOPY e:」をはじめとした「Honda e:ビジネスバイクシリーズ」とバッテリー交換ステーション「Honda Mobile Power Pack Exchanger e:」を紹介するコーナーを設けるなど、企画展示を行います。

ブーステーマ「HondaGOで広がるバイクライフ」

今回のHondaブースは、「HondaGOで広がるバイクライフ」をテーマに、HondaGOの各種サービスをさまざまな企画で紹介し、より身近で豊かなバイクライフを提案します。

・スマートフォンアプリ「HondaGO RIDE」の活用
ブース内には、スマートフォンアプリ「HondaGO RIDE」の機能を活用し、HondaGOポイント※1が付与されるチェックインポイントや、ノベルティー入りのカプセルトイが楽しめる機器を設置。ご来場のお客様に楽しんでいただく企画を用意しています。

・Hondaライディングギアのオンラインショップ「HondaGO BIKE GEAR」の紹介
3月14日(月)からスタートするオンラインショップ「HondaGO BIKE GEAR」の利便性とHondaライディングギアの多彩なラインアップを、ショーケースをイメージした壁面展示で紹介。さまざまなカテゴリーのモデルが持つ世界観にあわせたHondaライディングギアのトータルコーディネート※2を提案するほか、「HondaGO BIKE GEAR」オリジナルの商品も展示します。

・その他
バイクレンタルサービス「HondaGO BIKE RENTAL」が提供する、バイクがもたらす新しいライフスタイルの提案など、HondaGO各種サービスの利便性をブース内の大型ビジョンを活用した臨場感溢れる映像で紹介します。

「Hondaモーターサイクルショー2022」特設サイトを展開

2022年のモーターサイクルショーにあわせ、ホームページ上において「Hondaモーターサイクルショー2022」特設サイトを展開。サイト内には「バーチャル展示場」を設け、実際のモーターサイクルショー各会場に展示されるモデルのより詳細な情報を画像や動画などで紹介するほか、動画クリエイターとのコラボレーションによるブース紹介動画など、オンライン上でもHondaモーターサイクルショーを楽しんでいただく各種コンテンツを用意します。なお、実際の会場に展示されているモデルには、それぞれのモデル紹介ページにアクセスするための二次元バーコードを掲示し、お持ちのスマートフォンでご覧いただけるよう配慮するなど、リアルとデジタルの連携でより楽しめる企画としています。

<Hondaモーターサイクルショー2022 特設サイト>
https://hondago-bikerental.jp/bike-lab/mcs2022/

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.honda.co.jp/news/2022/2220314.html

概要:本田技研工業株式会社

詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。

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