TOKYO, Mar 22, 2022 - (JCN Newswire) -  HSMアドバイザリー(注1)と富士通株式会社(以下、富士通)(注2)はこの度、リアルとバーチャルを組み合わせたハイブリッドワークを推進するうえで、従業員のエンゲージメントとウェルビーイングを高め、創造性を発揮させるために考慮すべき要素を「サステナブル・ハイパフォーマンス・モデル」としてまとめた共同調査レポートを発行しました。

本レポートでは、コロナ禍での2年間におけるハイブリッドワークの経験や学びから組織の働き方を再定義し、効果的なハイブリッドワークを実現するために重要なポイントを紹介しています。

HSMアドバイザリーと富士通は、今後も従業員のウェルビーイング向上や多様な人材が集まって新たなイノベーションを生み出すハイブリッドワークの研究、実証、導入を継続的に進めていきます。

背景

新型コロナウイルスのパンデミックを契機に、働く場所、時間、働き方の前提が大きく変化してきています。多くの組織は、時間と場所の境界を越えて協働するハイブリッドな働き方へのシフトを進めました。従業員に自律的に働き方を選択できる自由を提供することで人材の惹きつけに成功している企業がある一方で、欧米ではすでにグレートレジグネーション(大量離職時代)に突入し、人材の確保に課題を抱えている企業も存在します。

このような状況下において、生産性とウェルビーイングの両方を推進する新しい働き方を設計することは、組織にとって重要な課題となっています。

HSMアドバイザリーと富士通は、ハイブリッドワークの現状と未来について洞察を得ることを目的とする共同調査を2021年8月から実施しました。

調査概要

HSMアドバイザリーと富士通は、組織のリーダーや従業員がハイブリッドワークの現在の課題や重要な変化にどのように対応しているかを調査しました。そして、本調査を通して、組織横断的かつグローバルなアプローチで、組織の働き方を再定義する際に考慮すべき要素を「サステナブル・ハイパフォーマンス・モデル」として策定しました。

本レポートでは、ハイブリッドワークを先行している企業のベストプラクティスなどから得られた分析結果や洞察から、効果的なハイブリッドワークを実現するために重要なポイントを紹介しています。

1. 実施時期:
- 2021年8月~2021年11月

2調査内容(すべてオンラインにて実施):
- 富士通の役員9名と従業員46名、富士通の顧客役員4名、HSMアドバイザリーが主催するコンソーシアムへ参画している5組織8名へのインタビュー
- ロンドン・ビジネススクールのジュリアン・バーキンショー教授とのディスカッション
- 富士通とHSMアドバイザリーのネットワークを活用したアンケート調査約200名

ロンドン・ビジネススクール教授、HSMアドバイザリー創設者リンダ・グラットン氏のコメント

「このような協調をパートナーである富士通と進めて、この極めて重要な調査を実施できたことを嬉しく思います。このレポートのインプットとして実施した一連のインタビューやフォーカスグループのセッションを通じて、どのように企業や経営者がハイブリッドワークへの移行に対応しているのかについて、新たな洞察を得ることができました。」

富士通株式会社 執行役員常務CHRO 平松 浩樹のコメント

「当社は社員と会社のパーパス実現に向けて、自律性と、社員と会社の相互信頼をベースとし、『Work Life Shift』に基づく新たな働き方を実践しています。本レポートの発行を通じて、当社やHSMアドバイザリーが主催するコンソーシアムに参画する組織の取り組みが、新たな働き方を検討するリファレンスとして、社員のウェルビーイングや創造性のさらなる向上に貢献できれば幸いです。」

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://pr.fujitsu.com/jp/news/2022/03/22-1.html

概要: 富士通株式会社

詳細は http://jp.fujitsu.com/ をご覧ください。

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