Toyota City, Japan, Aug 2, 2022 - (JCN Newswire) -  新型コロナウイルス感染拡大等に伴う部品供給不足による生産計画の度重なる見直しにより、お待ちいただいているお客様や、仕入先及び関係の皆さまにはご迷惑、ご不便をおかけし、改めて心からお詫び申し上げます。

半導体不足による8月の国内工場の稼働停止について（8月 生産計画について）公表いたしましたが、一部工場とラインの稼働停止日程を縮小いたします。これは、愛知県を中心とした豪雨被害による影響で、一部の工場／ラインが停止していた期間に使用予定であった部品を活用するものです。8月グローバル生産台数70万台程度に、変更はございません。

半導体不足およびコロナウイルス感染拡大による影響等により、先を見通すことが依然困難な状況のため、生産計画が下振れする可能性もありますが、部品供給を精査し、できるだけ急減産を抑えながら、1日でも早く1台でも多くお客様にお届けできるよう、引き続き、努力してまいります。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/37735555.html

概要：トヨタ自動車株式会社

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