三菱重工サーマルシステムズと九州大学の共同研究で冷房の風向設定により快適性が異なることを脳科学的に証明

TOKYO, Apr 15, 2021 - (JCN Newswire) -  三菱重工グループの三菱重工サーマルシステムズ株式会社(社長:楠本 馨、本社:東京都千代田区)は、九州大学基幹教育院の岡本 剛准教授らの研究グループと店舗・ビル用エアコン「AirFlex(エアフレックス)」の快適性に関する共同研究を行い、冷房の風向設定により快適性が異なることを脳科学的に証明しましたので、別添(https://bit.ly/3mLhX5w)のとおりお知らせいたします。

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.mhi.com/jp/news/21041502.html

概要:三菱重工業株式会社

詳細は www.mhi.co.jp をご覧ください。

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