JCN Newswire

富士通、先端AI技術と「Fujitsu Uvance」のオファリングを融合させる、新たな全社AI戦略について発表

東京, 2024年2月14日 - (JCN Newswire) - 当社は、生成AIが人間の生産性と創造性を拡張することから、生成AIをはじめとするAIを“わたしたちのバディ”と位置づけ、30年以上に渡り研究を続け7,000件以上の導入実績を有する先端AI技術と、お客様のサステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)や社会課題解決を支援する事業モデル「Fujitsu Uvance(ユーバンス)」を融合しビジネスを展開していきます。具体的には、先端AI技術を試せるAIプラットフォームであった「Fujitsu Kozuchi」を新たに当社のAIサービスとして商品化し、「Fujitsu Uvance」の社会課題を解決するクロスインダストリーの4分野であるVerticalオファリングを中心に組み込んでいきます。さらに「Fujitsu Kozuchi」と、

  • JCN Newswire
    JCN Newswire
2 min read
JCN Newswire

ダイハツ新体制について

東京, 2024年2月13日 - (JCN Newswire) - このたびの認証不正問題では、お客様をはじめ、仕入先・販売店、工場のある地域など、多くのステークホルダーの皆様に多大なご迷惑・ご心配をおかけしておりますことを、改めて深くお詫び申し上げます。また、12月20日の公表以降、ダイハツ国内全工場の稼働を停止しておりましたが、昨日より一部車両の生産、出荷を再開することができました。再開に向けて、温かいお声を寄せていただいたお客様をはじめ、仕入先の皆様など、ご尽力いただいた関係する皆様に心より感謝申し上げます。ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)は、2024年3月1日付の取締役人事を以下の通り行うことを決定いたしました。今後は、新たな体制のもと、再発防止策の徹底と今後の再生に向けた取り組みを進めてまいります。トヨタ自動車株式会社(以下、

  • JCN Newswire
    JCN Newswire
2 min read
JCN Newswire

三菱重工、ウズベキスタン向けに最新鋭JAC形GTCC発電プラントを受注

東京, 2024年2月13日 - (JCN Newswire) - 三菱重工業は、ウズベキスタン共和国の国営発電公社(Joint Stock Company “Thermal Power Plants”)がナヴォイ発電所に建設を計画する第3号施設(Navoi 3)向けに、最新鋭のM701JAC(J-series Air-Cooled)形ガスタービンをはじめ蒸気タービンなどを含む高効率発電設備の主要機器1系列分を受注しました。発電出力60万kW級、熱供給量2億kcal/hのコージェネレーション(熱電併給)ガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備を構成するもので、運転開始は2026年を予定しています。ナヴォイ発電所向けにGTCC設備を受注するのは、3件目となります。

  • JCN Newswire
    JCN Newswire
3 min read
JCN Newswire

三菱重工、「ニッセイ・ポジティブ・インパクト・ファイナンス」契約を締結

東京, 2024年2月9日 - (JCN Newswire) - 三菱重工業は、日本生命保険相互会社(本店:大阪府大阪市、以下、日本生命)との間で、同社が提供する「ニッセイ・ポジティブ・インパクト・ファイナンス」(注1)の融資契約(以下、本契約、対象金額60億円)を締結しました。三菱重工グループは、地球規模の課題である気候変動への対策が求められている中、社会課題の解決に貢献し中長期的に成長を続けていくために優先的に取り組むべきテーマとして、2020年に「脱炭素社会に向けたエネルギー課題の解決」を含む5つの重要課題(マテリアリティ)を特定しました。また、

  • JCN Newswire
    JCN Newswire
5 min read
JCN Newswire

三菱重工、JAXAのX線分光撮像衛星「XRISM」による初期観測画像取得の成功に貢献

東京, 2024年2月9日 - (JCN Newswire) - 三菱重工業は、1月5日に国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が発表したX線分光撮像衛星「XRISM(クリズム)」のファーストライト(初期観測画像取得)成功(注1)について、JAXAが開発したXRISMに搭載され、銀河を吹き渡る風である高温プラズマの分布や化学組成を観測する軟X線撮像装置「Xtend(エクステンド)」および軟X線分光装置「Resolve(リゾルブ)」によるデータ取得に貢献しました。XRISMは、星や銀河、銀河の集団がつくる大規模構造の成り立ちをこれまでにない詳しさで明らかにすることを目的とし、当社はミッション機器担当メーカーとして、Xtend用のX線CCD(注2)検出器やミッションデータ処理装置、Resolve用のミッションデータ処理装置の設計・

  • JCN Newswire
    JCN Newswire
2 min read

Subscribe to ScoopAsia