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三菱造船、WinGD社製舶用エンジン向けアンモニア燃料供給装置の基本設計を完了

東京, 2024年2月22日 - (JCN Newswire) - 三菱重工グループの三菱造船株式会社(社長:北村 徹、本社:横浜市西区、以下、三菱造船)は、スイスの舶用大型エンジンライセンサーであるウインターツールガスアンドディーゼル社(Winterthur Gas & Diesel AG、以下、WinGD社)が開発を進めているアンモニア焚き舶用大型低速2ストローク「X-DF-A型」エンジン向けに対応する、アンモニア燃料供給装置の基本設計をこのほど完了しました。同装置の製品化に向け、引き続きWinGD社との技術検討を進めていきます。国際海事機関(IMO:International Maritime

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富士通、コンサル人材の拡充とコンサルプラクティスの強化により、社会課題への取り組みを加速

東京, 2024年2月22日 - (JCN Newswire) - 当社は、「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていくこと」をパーパスとして定め、2030年に向け「デジタルサービスによってネットポジティブ(注1)を実現するテクノロジーカンパニーになる」ことをビジョンとして掲げています。このパーパスとビジョンの実現に向け、2023年5月に発表した当社の新中期経営計画に基づき、お客様と共に社会課題の解決を目指すコンサルティングケイパビリティを強化します。まず、「ビジネス・コンサルティング」と「テクノロジー・コンサルティング」において注力する13のコンサルティング事業の領域を策定しました。互いの業種知見とテクノロジーの専門性を融合することで、各領域のコンサルプラクティスを強化していきます。これにより、従来の業種軸による課題解決ではなく、業種を超えた社会課題の解決を目指していきます。さらに、コンサルティングスキルを持つ人材を2025年度までに1万人規模へ拡充していきます。注力する13のコンサルティング事業の重点領域コンサルティング人材の拡充に向けた具体的な施策コンサルティング事業のガバナンス機能を担う新組織として、

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CNN「Food for Thought」、アジア古来の寺院料理の醍醐味と伝統を探る
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CNN「Food for Thought」、アジア古来の寺院料理の醍醐味と伝統を探る

東京, 2024年2月22日 - (JCN Newswire) - アジアの多種多様な寺院料理には、心を集中させ、体のバランスを整え、魂を養うという古くからの長い歴史があります。食材は新鮮で地元産、多くの場合が菜食主義であり、常に健康的で、今日の現代社会において心身を浄化する効果がある料理の形式です。今月のCNN「Food for Thought」では、信徒のために特別な料理を振る舞うアジア各地の寺院を訪れるとともに、健康に良い伝統の寺院料理と食材を世界のトップクラスの食卓に提供する受賞歴のあるシェフたちに出会います。東京の中心部にある青松寺は、静寂のオアシスです。CNNは、70年以上前に祖母が青松寺境内で日本古来の寺院料理である精進料理店を創業した、野村祐介料理長を取材します。植物性の料理である精進料理では、新鮮な旬の食材と最小限の調味料にこだわり、提供される料理の栄養バランスを通して、食べる人の心のバランスを保ちます。ミシュランの1つ星を獲得した家族経営の「精進料理 醍醐」

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マニクーガンの地底に広範で低品位な鉱床を発見し、既知の鉱化帯を7キロメートルに拡大
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マニクーガンの地底に広範で低品位な鉱床を発見し、既知の鉱化帯を7キロメートルに拡大

モントリオール, 2024年2月21日 - (JCN Newswire) - St-Georges Eco-Mining Corp(CSE:SX)(OTCQB:SXOOF)(FSE:85G1)は、2023年の掘削プログラムの結果を発表しました。同社のManicouagan Critical & Strategic Minerals Projectで、ケベック北岸のPessamitのNitassinan内で行われました。計5つの穴が完了し、2022年の掘削プログラムから深化された穴1つもあります。計1,421メートルにもなりました。Holes MN23-1からMN23-3は、地球物理応答によって識別されたと解釈された東部のアストロブレムを試験しました。間隔の広い穴は、2〜

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アリックスパートナーズ、「SDV商用化への道のり」に関する調査レポートを発表

東京, 2024年2月21日 - (JCN Newswire) - グローバル・コンサルティング・ファームのアリックスパートナーズ(本社:米国ニューヨーク、日本:東京都千代田区、代表: 植地卓郎、以下、当社)は、「ソフトウエア・ディファインド・ビークル(SDV)商用化への道のり」と題する調査(以下、本調査)レポートを発表いたしました。本調査では、SDV 関連の主要セクターのリーダーら7割以上が4年以内にSDVが市場に投入されると予想する一方、自動車、テクノロジー業界でSDVの定義が異なるため、開発の注力分野やアプローチ、

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