TOKYO, Oct 14, 2022 - (JCN Newswire) -  Hondaは、シンプルでクールなイメージのスタイリングと、軽量で取り回しやすい車体サイズが好評の軽二輪クルーザーモデル「Rebel(レブル)250」「Rebel 250 S Edition」のカラーバリエーションを一新するとともに、最新の排出ガス規制に対応させ12月22日(木)に発売します。

●Rebel 250、Rebel 250 S Editionのカラーバリエーションを一新
●平成32年(令和2年)排出ガス規制に対応

今回、Rebel 250は、都会的な印象のパールスモーキーグレー、重厚感のあるマットガンパウダーブラックメタリック、精悍な印象のパールメタロイドホワイトの3色を採用。Rebel 250 S Editionは、上質感のあるチタニウムメタリックと、高級感のあるキャンディーディーゼルレッドの2色を採用し、シリーズ合計で全5色のカラーバリエーションとしています。

Rebel 250は、シンプルでクールなスタイリングや、安心感のあるシート高など扱いやすい車体サイズにLED灯火器を採用。Rebel 250 S Editionは、Rebel 250をベースに、フロントまわりの力強い印象を強調するフロントフォークブーツやインナーチューブ上部のフォークカバーを採用し、ダイヤモンドステッチ風ワディングシートを組み合わせることで個性を演出。両モデルとも、若年層を中心に幅広い層のお客様に支持されています。

Rebel 250のカラーバリエーション
- パールスモーキーグレー
- マットガンパウダーブラックメタリック
- パールメタロイドホワイト

Rebel 250 S Editionのカラーバリエーション
- チタニウムメタリック
- キャンディーディーゼルレッド

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.honda.co.jp/news/2022/2221014-rebel.html

概要:本田技研工業株式会社

詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。

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