TOKYO, Oct 7, 2022 - (JCN Newswire) -  Hondaは、原付二種(第二種原動機付自転車)のレジャーモデル「CT125・ハンターカブ」に最新の排出ガス規制※1に対応させた新エンジンを搭載するとともに、カラーバリエーションを変更し、12月15日(木)に発売します。

●新エンジンは最高出力の向上を図りながら最新の排出ガス規制に対応
●カラーバリエーションに「マットアーマードシルバーメタリック」を新たに採用
●別売りの純正アクセサリーに、ウインドシールド※2等を追加しラインアップを拡充

今回、CT125・ハンターカブに、最高出力の向上を図りながら最新の排出ガス規制に対応した新エンジンを搭載。リアサスペンションに5段階のスプリング初期荷重が調整可能なプリロードアジャスターを追加しました。

また、利便性を考慮した別売りの純正アクセサリーには、ウインドシールドやフロントキャリア※3、センターキャリア※4、サイドボックス(8L)※5等を追加し、幅広いお客様の嗜好に合わせたラインアップとしています。

カラーバリエーションは、タフなアウトドアアイテムをイメージした「マットアーマードシルバーメタリック」を新たに設定。継続色の「グローイングレッド」「パールオーガニックグリーン」と合わせた、全3色としています。

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.honda.co.jp/news/2022/2221007-ct125.html

概要:本田技研工業株式会社

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