TOKYO, May 28, 2021 - (JCN Newswire) -  三菱自動車は本日、2021年4月単月生産・販売・輸出実績を以下のとおり発表しました。

【 参考資料：2021年4月 単月 】
国内生産
2020年3月以来、13ヶ月ぶり前年比増（ 前年比227.1% ）

海外生産
2021年3月以来、2ヶ月連続前年比増（ 前年比225.2% ）
アジア 42,017台 ： 前年比 221.1%
- 中国（   6,212台 ： 前年比 126.9% ）
- タイ（ 17,132台 ： 前年比 218.6% ）
- インドネシア（ 13,633台 ： 前年比 450.7% ）

総生産
2019年8月以来、20ヶ月ぶり前年比増（ 前年比226.1% ）

国内販売
2021年2月以来、3ヶ月連続前年比増（ 前年比182.2% ）
○当社シェア*：1.6%（ 前年同月：1.1% ）*含.軽自動車及び輸入車
『デリカD:5』1,014台 ： 前年比 276.3% * 2007年1月31日発売
『ＲＶＲ』111台 ： 前年比 156.3% * 2010年2月17日発売
『ミラージュ』253台 ： 前年比 196.1% * 2012年8月31日発売
『アウトランダーPHEV』110台 ： 前年比 114.6% * 2013年1月24日発売
『エクリプス クロス（ガソリンモデル）』162台 ： 前年比 105.2% * 2018年3月1日発売
『エクリプス クロス（PHEVモデル）』429台 * 2020年12月4日発売
『eKワゴン・eKクロス』796台 ： 前年比 135.8% * 2019年3月28日発売
『eKスペース・eKクロス スペース』　1,183台 ：前年比 182.6% * 2020年3月19日発売

輸出出荷
2020年3月以来、13ヶ月ぶり前年比増（ 前年比275.6% ）
アジア633台 ： 前年比  140.4%
北米6,048台 ： 前年比 1099.6%
欧州4,788台 ： 前年比  169.5%

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2021/detail5527.html

概要：三菱自動車工業株式会社

三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。

人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV（アイミーブ）の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型ＳＵＶの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。

私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。

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