Toyota City, Japan, Oct 21, 2022 - (JCN Newswire) -  新型コロナウイルス感染拡大等に伴う部品供給不足による生産計画の度重なる見直しにより、お待ちいただいているお客様や、仕入先及び関係の皆さまにはご迷惑、ご不便をおかけし、改めて心からお詫び申し上げます。

11月のグローバル生産台数は、半導体不足の影響により、80万台程度(国内約25万台、海外約55万台)を見込んでおります。なお、今回の計画公表により、2022年度通期生産台数は、これまでの見通しである970万台を下回る見込みです。

今後も半導体部品の影響等、先を見通すことが依然困難な状況ではありますが、部品供給を精査・注視し、関係各社と協議しながら、仕入先の皆さまとともにあらゆる対策の検討を進めていくことで、1日でも早く1台でも多くお客様にお届けできるよう、努力してまいります。

11月の国内稼働停止の工場/ラインは、以下の通りとなります。
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/38118222.html

概要:トヨタ自動車株式会社

詳細は http://toyota.jp/ をご覧ください。

Copyright 2022 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com